続・旗の台日記 ~Diciassette~

サガン鳥栖とサッカー、その他日常とかを適当に

2014 J1第8節 ベガルタ仙台×サガン鳥栖@ユアスタ ~ 完勝と・・・

2014.04.23

category : サガン鳥栖

仙台 0-3 鳥栖

J2時代は届きそうで届かない感じの所を先行されていた仙台も、J1での対戦ではさほど分が悪くなかったものの、個人的には依然として苦手というイメージです。フィジカルでガツガツ来る+つなぎもできるというスタイルだからかな。

ただ、J2時代からJ1昇格、ACL圏内進出とチームを育ててきた手倉森監督から、アーノルド監督へ交代した今季は、序盤から不調でついに監督を解任し、渡辺ヘッドコーチが昇格。嫌なタイミングで変えてきました。実際マリノスには勝ってるし。
そして、苦手な赤嶺が起用されるようになってます。

前半はどちらかというと仙台のペースで、不用意なバックパスや、ウイルソンと赤嶺のワンツーなどから決定的場面を迎えたりもしますが、シュートは外してくれたりとゴールを割られることは免れました。
菅井が飛び込んで来たのを外してくれたのが試合の流れで大きかったように思います。

こちらがサイドを押し込めていたのもあり、仙台は2トップほどサイドは余り出てこれなかった気がします。
リャンの存在感がかつてほど無かったような気も・・・
ということで鳥栖の先制点はサイドを使って生まれます。
丹羽からコータへのサイドチェンジから始まり、安田のクロスを逆サイドで、その菅井を意識しているとかつて語っていた丹羽が合わせるというものでした。丹羽は振りかぶらずにミートするシュートは上手いですね。バント職人。

2点目もこれは岡本のサイドチェンジをトヨが落とし、DFラインが広がったところに藤田がラインの裏に抜けたコータへ通す、そしてクロスが圭・・ではなく渡辺に当たってゴールイン
まったく掠ってないので圭のゴールと主張出来ないですね。残念(笑
アクシデントではありますが、多くの選手が関わった崩しとして、2点目も見ごたえがありました。

そして3点目はトヨが落としたボールを早坂が持ち込みゴール
開幕、いやJ1昇格後、同じようなシーンを度々迎えていましたが、どこか迷いがあるのか中々ゴールに結びつかないでいましたが、ここでよくニアに蹴る判断をしたと思います。(これで、ナビスコガンバ戦での鬱憤は少しは晴らせたかな)
トヨは今節の得点は無かったですが、FWのこういった働きはどんなチームでも必要とされると思うんですが、ザックさん。

小林の負傷でスタメンとなった坂井も、ウイルソンや赤嶺を離してしまう場面こそありましたが、ミンヒョクとの連携、周りのフォローもあって無失点。
これも価値のあることだと思います。あとは怪我だけはしないでもらえれば。
ミンヒョクは完全に主戦CBになりつつありますね。
そして広い範囲をよく走り回ってくれた岡本の働きも大きかったと思います。

とまあ、この試合に関してはある意味今のチームのプランに沿った形で勝てたのですが、仙台を見ていて、何年か先の鳥栖の姿が少し気になったりもしました。(心配性)
メンバーを固定して戦うことのメリット、反面メンバーの替えが効かないということのデメリット、長期政権の難しさといいますか。
どのクラブも必ず苦労するところですが、そこを乗り越えるには、やはり今は出場機会の無いメンバーからの押し上げが要るのでしょう。

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それにしても玉乃淳氏の解説は変幻自在で面白いですね~
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