相変わらずサボっていましたが、山形戦とマリノス戦を終えての感想を
いいことは書いてません。
・マリノスの選手のレベルの高さと差は今に始まったことではない。
これまでも分は悪い方であるが、どうにか戦ってきて勝つこともあった。
しかし今回は2008年天皇杯準々決勝(@ベアスタ)の頃に戻ったかのような稚拙な試合運び。
・セットプレー、特にコーナーキック時の守備・・・
2戦連続でゾーンの隙間を突かれての失点はいただけない。
精度の高いキッカーが居ることは、さすがに分かっているはずなのだが。
・トヨは試合の中で調子を戻す。出来れば先発で行けるところまで。
これは、周りの選手にも言えることでもありますが、久々に出れたら、使い方をチームとして忘れちゃってるような。
・鎌田の調子に左右されるチームになってしまってはいけない。
先日のU22合宿でもアシストをしたりと、彼の才能は間違いなく高いが、周りと合ってこそ活きる。
・今季になって逆転負けが余りにも多い。
去年と変わったものは・・・
ゲームマネジメントは・・・
監督のことは、正直もう話題にしたく無いですね
今季のJ1残留争いは11位の神戸以下のチームに絞られてきた感があります。
その神戸と週末戦うわけで、中々重要な局面です。

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サガン鳥栖 2015シーズン
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