続・旗の台日記 ~Diciassette~

サガン鳥栖とサッカー、その他日常とかを適当に

2012年 J1第32節 コンサドーレ札幌×サガン鳥栖@札幌ドーム ~ 今を戦う

2012.11.21

category : サガン鳥栖

札幌 2-3 鳥栖

札幌のフォーメーション(3バック)は鳥栖が苦手とするパターンで、札幌の狙いも途中まではハマっていたと思います。
ただ、札幌の最終ラインのメンバーがここ数戦固定出来ていないこともあってか、最終的にはその部分が勝敗を分けることになってしまったと思います。

開始直後から、サイドからのクロスと、そのセカンド奪取は出来ていて、ボールを支配してはいるように「見えては」いました。
しかし、このような展開でありがちな、押し込んで両SBが高い位置を取りつつ、前線へ放り込むまでは良いが、前線の動きも固定されてしまい、決定的なクロスが入らなくてセカンドを取れなくなると、そこから一気にカウンターを喰らう場面も少なからず出てきます。
今回ですと芳賀あたりから内村にボールが渡り、サイドでキープされ、押し上げられてのピンチを招いていました。大島に抜け出されかけ、失点を覚悟しましたがトラップミスで助かったりなど。

札幌の先制点に結びついたPKも、そんな流れからのもの。
トヨが去年の愛媛Awayで斉藤にやられたときと同じような、切り返しに付けずに足が出てしまったと言う、ちょっと仕方の無いファウル。本職DFやないからね。

ただ、後半から、鳥栖の修正が上手く効き始める。札幌のラインが揃う前にとにかく攻めることを意識。
前半と少しクロスの入れ方を変えた矢先に磯崎(誕生日おめでとう!)のアーリー気味のクロスをトヨがGKの逆に流し込んで同点に追いつく。これは札幌DF陣を責めるのは可哀相かもしれない力の差。


で・・・ そこまでは良い。良かったが、直後にCKから奈良のヘッドで決められて突き放される。

やはり、どうもよろしくない。


普通ならここでベタ引きでもされると終了。大宮戦みたいに。
しかし札幌はそれをして来なかった。動きも更に活発になる。
目先の勝利は求めていないってことだろうか。


ここで、少しの幸運も手伝って同点に。
FKからクナンがすらし、それに詰めた池田が押し込む。
これは多分オフサイド(FK蹴る前にクナンが出ていた)で、逆の立場だったらたまらないですが…

更に野田のスカパーマッチデーJの今節ベストゴールともなる、技ありゴールで勝ち越しに成功。
これは、色々書くよりも映像で。




練習でトジンがやってるのを見てたから。と話していたようですが、このシュートだけでなく、サイドでワンタッチで上手く前を向くシーンが何度もあり、持っている技術を上手く出せていると思います。
シーズン中に出番を失う機会もありましたが、不用意なファウルも減りましたし、よく周りを見て、伸びてくれたと思います。

そして最後は満を持しての5バック、ですが。ちょっと効き目も薄れて来ているか。
今節は失点こそしなかったですが、スナマコのFKに至る流れはちょっと嫌な感じがしました。

ともあれ、これで勝ち点を50に乗せ、5位へ浮上、浦和との勝ち点差は2を保ったままで次節はホーム最終戦での直接対決です。

浦和は札幌と違い最終ラインが安定してきています。
槙野が警告累積で出場停止ではありますが、さすがに今節のようには行かないとは思います。
広島戦で負傷欠場していた柏木は出てくるのかな。


残り2試合、今季ずっとやってきた通りに「今」を戦いましょう。
それもまた、未来のためです。


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